2005年 12月 09日 ( 1 )

寒かった・・・

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1泊2日で、札幌・小樽に行ってきました。
東京の最高気温12℃でも「寒い・・・」と言っているのに、いきなり氷点下ですから・・・。
覚悟はしていたものの、寒かったです。顔が痛くなりました・・・。

何も、こんな寒い時期に行かなくても・・・という声も聞こえてきそうですが、
あえて、この日程を選んだのは、札幌・大通公園で行われている
「ホワイト・イルミネーション」と、「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」というイベントを
見てみたかったからなのです。

今回は、半分、お仕事。半分、遊びの旅でした。
もっとも私の場合、ガラスは「最高の娯楽」なので、どこまでが「仕事」で
どこからが「遊び」なのか、区別がつかないのですが・・・。

写真も、いっぱい撮ってこようと思っていたのですが、デジカメの調子が悪くて・・・。
目いっぱい充電してあるのに、1枚撮るたびに「電池切れ」サインで強制終了(-_-;)
デジカメにも「寒冷地仕様」とかって、あるんでしょうか?


札幌に来たのは、もう4~5回目なので、今回は円山動物園に行ってみました。
北国の動物園、しかも冬に行ったのは初めてだったのですが、
ちょっとした、カルチャーショックでした。
自分の中では、動物園では、動物は野外のオリの中にいる・・というのが
「常識」だったのですが、北国の冬の動物園は違うんですね!

屋内の、ガラス1枚隔てただけ、ほんの10cm、すぐ手が届きそうなところに、
ライオンやトラが牙を剥いているのです。
象や、キリンも、屋内だから距離が近い!!
思わず、「耳の中の毛の向きは?・・・」とか、お仕事モードになって、じっくり観察してしまいました。
ライオンやゾウが、暖房でホカホカの部屋にいるなんて、何となく違和感があるのですが、
考えてみたら、熱帯の動物たちには、氷点下の暮らしは無理ですものね。


小樽は、知る人ぞ知る、「ガラスの街」。来たのは3回目。数年ぶりです。

前回、来た時、自社工房で作られたボウルや小鉢、ガラスの指輪など、
お教室の生徒さんに喜んでもらえるかな・・・と思えるような、
可愛い素材がいっぱいあったので、今回も仕入れる気満々で行ったのですが・・・。
品揃えが替わってしまったのか、私自身の目が肥えたのか(?)
あまり触手を動かされるものがなく・・・。
結局、ほとんど何も買いませんでした。

以前は、道内外の「作家」ものの作品が、もっと置いてあって
単なるガラス愛好家としても、仕事上のの刺激やヒントを受けるにしても、
楽しめる街だったような気がするのですが・・・。ちょっと残念でした。

・・・で、結局、2日間の旅で、一番、お金を使ったのは
食費と、クリスマス・グッズです(苦笑)。

ホテルのフロントのお姉さんに教えてもらった、札幌の駅ビルの回転寿司、最高でした♪
花咲ガニが、まるまる半分、入った鉄砲汁、ウニ、ぼたんえび、
生ホタテ・・・などなど、お腹いっぱい食べて、ビールも飲んで、2400円足らず。
地元の人にも人気のお店で、土日は、行列ができるそうですが、
待つだけの価値はあると思います。

冬の北海道は、確かに寒さは厳しいのですが、美味しい物がたくさんあるし、
「こんな、セレブなホテルに泊まって、この値段でいいの?」
という格安プランもたくさんあるので、意外とオススメなのですよ。
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by glass-alpenrose | 2005-12-09 23:03 | travel