伊勢・鳥羽旅行記【2日目】

翌日も、雲ひとつない快晴~♪

夜型の私にしては、奇跡的な早起き(・・・と言っても、7時ですが)をして、
朝からしっかり、腹ごしらえして、出発です。

今日の目的は、お伊勢参りなのですが、でも、その前にちょっと寄り道。
ホテルの近くに、古い町並みが残っている地区があると聞いて、行ってみました。

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かつては海運で栄えた、勢田川ぞいに町家が立ち並んでいる河崎町。


川から一本、中に入った通りが、景観保存地区になっているらしく、
古い町家を改築した、おしゃれなカフェ、雑貨屋さん、資料館などがあります。
早い時間だったので、まだ、どこも開店してなかったのですが、すごくいい感じ!

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ここは、メンズ向け(?)の美容院のようでした。 
なんともモダンな店構えですよね。


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看板からして、美味しそうな予感がするビストロ。


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蔵を改装した「月のさかな」という雑貨屋さん。
おしゃれなものが置いてありそうで、ここが一番、入ってみたかった!


他にも、自家焙煎の珈琲屋さんとか、古本屋さん、彫金のアトリエなどもあるようで、
お店が開いている時間に、ぶらぶらしてみたかったなぁと思いました。
また伊勢に行くことがあったら、ぜひ、ゆっくり散策してみたい町です。


続いて、2日目のメイン目的である、伊勢神宮めぐりへ。

まず、伊勢市駅からも近い、外宮からスタートし、
別宮である「月讀宮」、内宮と、まわったのですが、敷地内に入った途端、
結界・・・というか、別世界です!
清らかで、ビン・・・と張り詰めた「気」と言うんでしょうか・・・。
いつも、誰かが祈っている場、霊場というのは、こういうことなんだ・・・と、
全身から伝わってきて、心を洗われる想いでした。

特に、気に入ったのが、「月讀宮」。
ひっそりと静かで、落ち着いていて、いつまでもたたずんでいたい感じ。

腕のせいか、あの感動、空気感、聖なる感じが、写真に撮ってしまうと、
全く、伝わらないのが、もどかしいくらいです。
あんなに感激したのに、月讀宮なんて、まったくフツーの神社の写真でした(-_-;)

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外宮の参道

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斎宮がお宮に入る前に身を清めたという内宮・五十鈴川

今まで、有名な神社、仏閣、バチカン、アッシジなど聖地と言われる教会なども
めぐってきましたが、ここ伊勢ほど感激したところはなかったかもしれません。
やっぱり、日本人の原点、心の故郷だからなんでしょうか。



そして、忘れちゃいけないグルメ♪

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名古屋出張で食べた、あの感激ものの美味しさには及びませんでしたが、
伊勢でも名物になっている「ひつまぶし」をいただきました。

写っていませんが、伊勢の地ビール「神都麦酒」も一緒に♪ 
酵母系のしっかりしたお味で、うなぎのこってりさによく合います(^_^)


それにしても、2日間、よく歩きました~。
伊勢は、名古屋から頻繁に特急が出ていて、交通の便もいいですし、
ホテルも、伊勢市内の気軽なビジネスから、鳥羽・志摩に足を伸ばせば高級ホテルまで、
いろいろコーディネートして、楽しめそうです。

個人的には、伊勢、かなり気に入りました!
新しいことを始めるために気持ちを切り替えたり、煮詰まったときの気分転換など、
リフレッシュしたい時には、特効薬として、また伊勢を訪れたいと思います(^_^)
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by glass-alpenrose | 2008-05-21 22:41 | travel