危機一髪

時々、姉のクリニックを手伝っています。
世間ではお盆休みですが、クリニックは平常どおりの診療なので、
工房も定休日ですし、今日は手伝いに行っていました。

パソコンに向かって、カルテの入力作業をしていたときのこと。
どうも椅子の高さが合わず、ディスプレイが見づらいので、調節することに。
その椅子は、空気圧で上下するタイプの、いわゆる事務用椅子なのですが、
高さ調節のスプリングがイカレていて、なかなか、ちょうどいい位置で止まらないのです。

そうこうしているうちに、なんと、椅子が机の下にすっぽり入り込んでしまいました。
ちょうど肘掛けの部分が、「つっかえ棒」になってしまって、ビクとも動きません。

あせって、思いっきり、椅子を引っぱった、次の瞬間・・・。
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机がぐらついて、事務机の、ちょっと高い位置においてあった、
パソコンのディスプレイ(モニター)が落ちてきました。
あっ・・・!と思う間もなく、ディスプレイは、私の左手を直撃・・・\(◎o◎)/!
隣の部屋にいた姉が、何事か!と思ったというくらい、すごい音でした。

クリニックのパソコンは、7~8年前の古いものなので、
新型のコンパクトな液晶型ではなく、いわゆる、旧式の15インチのディスプレイ。
かなり、デカくて、重いです・・・(7~8㎏は、あるでしょうか)。
それが、勢いよく落ちてきたのですから、指の骨の一本や二本、
どうにかなってしまっても、おかしくなかったと思います。

落ちてきた瞬間は、意外と冷静で・・・。
まず、思ったのは、
「右手じゃなくて、よかった~!!」

・・・で、次に思ったのは、
「引越し前に作らなきゃいけないのは、あとは、フレームとか大きいものだけだから、
 最悪、折れてても、押さえるくらいはできるわよね。
 先週のうちに、グラスとペンダント、仕上げておいて、よかった~!」でした(苦笑)

幸いなことに、受け止めた位置がよかったのか(?)
人差し指を少し、すりむいて、打撲(内出血)したくらいで済みました。
湿布とテーピングをしているので、ちょっと不自由ですけど、
こうして、キーボードも打つことができます。

もし、ディスプレイのガラスが割れていたら・・・・?
もし、もう少し、当たり所がずれていたら・・・?
と思うと、ぞっ・・・とします。

天国にいる、亡き母、ルナ子の先代犬が、守ってくれたのでしょうか・・・。
お盆ですしね(^.^)

ふとした日常生活の中に、危険って、潜んでいるんですね。
皆さまも、お気をつけ下さいませ・・・。
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by glass-alpenrose | 2005-08-16 01:11 | diary