営業再開しました

1ヶ月以上もの長い間、お休みをいただきまして、ありがとうございました。
まだ、完全に制作ペースがつかめていないのですが、
本日より、ご注文受付を再開いたしました。

明日から、レッスンも再開です。
片付け、何とか間に合って、よかった・・・。

当初、荷ほどきには、そんなに時間はかからないだろう・・・と予想していたのですが、
ところが、どっこい・・・結局、先週いっぱい、かかってしまいました。
動線や、使う頻度などを考えつつ、収納していくのって、
意外と、時間がかかるんですよね。

そして何よりも、時間がかかってしまった原因は、物の多さです。

素材の在庫はもちろん、ディスプレイ用品、ラッピング用品などなど・・・。
こんなに増殖していたとは・・・。
前より、2畳くらい狭くなった分、アトリエのスペースだけでは入りきらず、
結局、共有部分に入れさせてもらうことになりました(^_^;)
(新しいアトリエは、姉のクリニックに同居(?)させてもらっているのです)

これからは、モノは、なるべく増やさず、
今ある素材たちも、素材のままで眠らせておかず、
お客様のもとで可愛がっていただけるように、作品に仕立てあげていかなくては・・・と
あらためて、決心しました。

【追伸】
 早速、ご注文をいただいた東京都のY・W様、ありがとうございます。
 遅くなってしまうかもしれませんが、夜、ご注文確認メールを差し上げます。
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# by glass-alpenrose | 2005-10-21 22:10 | diary | Comments(0)

ひと区切り

工房の引越、昨日、荷物を運び出し、今日、鍵を返してきました。
これで、なんとか、ひと区切りです。

ワンルームマンションほどの広さしかないのに、
重い機械はあるわ、ほとんどワレモノばかり、50箱以上もあるわ、
おまけに運び込む先は、エレベーターなし、狭い階段の3階だわ、で、
まったく引越し屋さん泣かせの引越でした。

でも、担当してくれた人たちも、とても丁寧で慎重な仕事ぶりで、
安心して、お任せできました。
お値段もリーズナブルで、本当に、これでいいんでしょうか?というくらい。
口コミ、紹介で利用する人が多いそうなのですが、「確かに・・・。」という感じです。

ファミリア引越サービス

↑↑ リンクをはっておきます。
リベートをもらっているわけでも、流行りのアフィリエイトでもないので、
ご興味のある方は、安心してクリックしてください(笑)

昨日は、感傷に浸る間もなく、工房をあとにしたので、
今日、鍵を返しに行きがてら、掃除をして、しみじみと眺めました。
あらためて見回してみると、何もなくなって、がらん、とした工房。
こんなに、広かったのかな・・・という感じです。

一応、前日にも掃除したのですが、荷物をどかしてみると
サンドブラストの砂のせいで、部屋中、なんとなく、白っぽく、
ザラザラしているのが気になり、ぞうきんがけをすることに。

「ぞうきんがけ」みたいな単純作業って、不思議と瞑想状態になるんですよね。
黙々と手を動かしながら、この2年間を振り返りました。


もともと、自分の行動圏内ではなく、まったく縁もなかった武蔵小山ですが、
下町らしい、あたたかい人情あふれる街でした。

特に、お隣に住んでおられる大家さんには、地元のお祭りの時に
お手製のお赤飯や、ちらしずしの差し入れをいただいたり、
荷物を預かっていただいたり、素敵にガーデニングをしていただり、
本当に、言葉では言い表せないくらい、お世話になりました。

シャッターを降ろし、最後に、ごあいさつに伺ったら、ご主人が
「これで、お別れになっちゃうのかねぇ?
 また、いつでも遊びに来てくださいよね」
と言ってくださって・・・。
真昼間だというのに、思わず、うるうるしてしまいました。

地元の商工会や、地域の集まりなどには、ほとんど関わらなかったので
決して、濃い「武蔵小山ライフ」ではありませんでしたが、
玄関マットのレンタルをお願いしていた、ダスキンさん、
荷物の集配をお願いしていた、クロネコヤマトのドライバーさんたち、
皆さん、いい人ばかりで、とても親切にしていただきましたし、

本当に、「人」に恵まれた、2年間でした。

辛かったことも、うれしかったことも含めて、ここでの経験は、
これからの人生において、忘れられないものとなることと思います。

新しい工房は、住み慣れた「地元」なので、目新しいことは、正直、
あまりないのですが、その分、馴染みの深い場所。
落ち着いて、ゆったり制作に取り組めると思います。
その「ゆとり」が、作品にもあらわれるとよいのですが・・・・。

乞う、ご期待くださいませ・・・。
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# by glass-alpenrose | 2005-09-29 01:31 | diary | Comments(0)

納品完了。

横浜の「慈庵」さんでいただいたオーダー、
キャバリアの親子3匹を彫刻した作品を、納品しました。
武蔵小山の工房から納めるものとしては、最後の作品になります。

本当は、昨日、仕上げる予定だったのですが、
1匹あたりのスペースが小さかったのと、お写真が少し手ブレしてしまっていたので
思っていたより、時間がかかってしまいました。
でも、柔らかな表情の母犬、おしゃまで元気な雰囲気のお姉ちゃん、
ちょっと気弱そうな困ったお顔の弟くん。
3匹、それぞれの個性が出て、可愛らしく仕上がりました。

明日からは、本格的に引越しの準備。
何しろ、全部、ワレモノなので、梱包には気を遣います。
限定品の素材は、割れてしまったら困るので・・・。
引越し屋さんからもらったダンボールで、足りるんだろうか。
今日も、夜8時近くまで荷造りしたのですが、全然、進んだ気がしません。

でも、まだ引越し日までは、10日近くあるし、
武蔵小山に移ってきた時から、梱包を解いていないものもあるので、
何とか、終わるでしょう。・・・多分。

一年に何回も引越しをする、「引越し大好き」の人もいるそうですが、
私は、ダメです。面倒くさがりなので・・・。
しばらく、引越しは、もういいです。
ただ、本当に必要なものを見直す、いい機会にはなりました。
ぜい肉と同じで、知らないうちに、いろいろ溜まっていましたから・・・。

アルペンローゼ本館のHPも、今のサーバーに移ってから5年近く。
この際だから、使っていないファイルや画像を、きれいに整理して、
サイトも再構築しようと思っています。

最近、また出会い系サイトの迷惑投稿が、ポツポツ出てきましたし、
目が届きにくくなるので、連休明けから、掲示板は、しばらくお休みします。
休業期間中も、(余裕があったら)日記と【ティア】のギャラリーは、
こっそり更新するかもしれませんので、時々、のぞいてみてくださいませ・・・。
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# by glass-alpenrose | 2005-09-17 01:26 | diary | Comments(0)

150%アップ

いよいよ9月。工房の引越しまで、1ヶ月を切ってしまいました。

先日、引越し業者さんに見積りに来てもらったのですが、
あらためて見回してみると、ここ武蔵小山に来てから買い足したものが
かなり多いことに気づきました。
大きいもので言うと、本棚、テーブル、椅子4脚、折りたたみ椅子2脚、
収納棚2つ、目隠し用パーテーション、展示用ガラス棚。

前から持っていたサンドブラストの機械、グラヴィールの機械などもありますので、
8坪足らずの小さい工房に、よくぞ、これだけ・・・という感じで配置してあります。

どれも必要に駆られて購入したものなのですが、リストアップしてみると、びっくりです。
2年で、これだけ増殖するとは・・・。ちょっと背筋が寒くなりました。

ガラス素材の在庫も、確実に増えました。
教室を2クラス増やしたため、カリキュラム用の素材のストックも増えましたし
サンドブラストでの制作も本格的に始めたので、そちらの素材も常備しなくてはいけません。

同じ「ガラス彫刻」と言っても、グラスリッツェン(手彫り)と
サンドブラストでは、使用する素材がまったく違ってきます。
グラスリッツェンでは、クリスタルの素材を主に使うのに対して、
サンドブラストでは、主に色被せガラスや、深彫り用に厚みのある素材を使っています。

グラスの仕入れは、デパートや小売店で購入するのと違い、
1個足りないから・・・といって、1つ買うわけにはいきません。
基本的に6個、12個という単位で購入しなくてはいけないので、
仕事の範囲が広がるに連れて、在庫も拡大していきます(^^ゞ

加えて、ガラス製品は商品の切換えサイクルが、とても早いのです。
2~3年サイクルで、どんどん変わっていくので、
素敵だなぁ・・・と惚れた素材は、手に入る時に買っておかないと、
「廃番」になってしまい、入手できなくなることが、しばしば。
こんな、ご時世、メーカー自体が廃業してしまったこともありましたし・・(>_<)

そんなこんなで、見積もりしてもらった荷物量は、武蔵小山に来た時の1.5倍。
150%upです。
業績が、前年度比、それくらいアップだったら、喜んじゃうんですけどね(苦笑)
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# by glass-alpenrose | 2005-09-02 01:24 | diary | Comments(0)

危機一髪

時々、姉のクリニックを手伝っています。
世間ではお盆休みですが、クリニックは平常どおりの診療なので、
工房も定休日ですし、今日は手伝いに行っていました。

パソコンに向かって、カルテの入力作業をしていたときのこと。
どうも椅子の高さが合わず、ディスプレイが見づらいので、調節することに。
その椅子は、空気圧で上下するタイプの、いわゆる事務用椅子なのですが、
高さ調節のスプリングがイカレていて、なかなか、ちょうどいい位置で止まらないのです。

そうこうしているうちに、なんと、椅子が机の下にすっぽり入り込んでしまいました。
ちょうど肘掛けの部分が、「つっかえ棒」になってしまって、ビクとも動きません。

あせって、思いっきり、椅子を引っぱった、次の瞬間・・・。
 ・
 ・
 ・
机がぐらついて、事務机の、ちょっと高い位置においてあった、
パソコンのディスプレイ(モニター)が落ちてきました。
あっ・・・!と思う間もなく、ディスプレイは、私の左手を直撃・・・\(◎o◎)/!
隣の部屋にいた姉が、何事か!と思ったというくらい、すごい音でした。

クリニックのパソコンは、7~8年前の古いものなので、
新型のコンパクトな液晶型ではなく、いわゆる、旧式の15インチのディスプレイ。
かなり、デカくて、重いです・・・(7~8㎏は、あるでしょうか)。
それが、勢いよく落ちてきたのですから、指の骨の一本や二本、
どうにかなってしまっても、おかしくなかったと思います。

落ちてきた瞬間は、意外と冷静で・・・。
まず、思ったのは、
「右手じゃなくて、よかった~!!」

・・・で、次に思ったのは、
「引越し前に作らなきゃいけないのは、あとは、フレームとか大きいものだけだから、
 最悪、折れてても、押さえるくらいはできるわよね。
 先週のうちに、グラスとペンダント、仕上げておいて、よかった~!」でした(苦笑)

幸いなことに、受け止めた位置がよかったのか(?)
人差し指を少し、すりむいて、打撲(内出血)したくらいで済みました。
湿布とテーピングをしているので、ちょっと不自由ですけど、
こうして、キーボードも打つことができます。

もし、ディスプレイのガラスが割れていたら・・・・?
もし、もう少し、当たり所がずれていたら・・・?
と思うと、ぞっ・・・とします。

天国にいる、亡き母、ルナ子の先代犬が、守ってくれたのでしょうか・・・。
お盆ですしね(^.^)

ふとした日常生活の中に、危険って、潜んでいるんですね。
皆さまも、お気をつけ下さいませ・・・。
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# by glass-alpenrose | 2005-08-16 01:11 | diary | Comments(0)