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びいどろ彫師のつぶやき ~GLASSアルペンローゼ 店主のつれづれ日記~

ちょっと、お知らせ(宣伝?)です。

本日(5/25)発売の、「うちの猫の気持ちがわかる本 12」(発行:学研)で、
アトリエ&作品を紹介していただいています。
武蔵小山から大井町にアトリエを移転して、初めてのメディア・デビュー(?)です。

ありがたいことに、これまでにも何度か雑誌で紹介していただいたことはあったのですが、
今回は、これまでになく、大きく取り上げていただいて、うれしいやら、照れくさいやら・・・。
カラー1ページに、作品、アトリエの風景、制作プロセス、私の写真(^^ゞ)が載っています。

話し慣れていない、とりとめのない話を、うまくまとめてくださったライター、編集の方、
ただでさえ光が反射して撮りにくいガラスという素材に、さらに淡い彫刻・・・という、
難しい被写体を、美しく撮ってくださったカメラマンの方、
素敵に紹介してくださって、ありがとうございました。一生の宝物にさせていただきます♪

ペット雑誌のコーナーに、置いてあると思いますので、本屋さんで見かけたら、
お手に取って、ご覧下さい♪
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by glass-alpenrose | 2006-05-25 23:59 | information | Comments(17)

気づいたら、5月の日記、一度も書かないまま、中旬に突入してしまいました!

サンドブラスト協会の方のお仕事と、母の日向けギフトの制作&発送で、
バタバタしていて、日記を書く余裕がありませんでした(^^ゞ
2つ以上のことは、一度にできない不器用な性格です。

昨日は、工房はお休みにして、ビッグサイトで開催されている日本ホビーショーに
行ってきました。
(招待券を下さった、三商会の福泉さん、ありがとうございました。
お仕事中、お邪魔してしまいましたが、お話しできて、よかったです!

いつも思うのですが、絵が上手で、デザインセンスもあって、器用な人って多いですね~。
でも、その割には、そういう素晴らしい作品を、市場(デパートや、オシャレな雑貨屋さん)で
ほとんど見かけないうのは、どういうことなのでしょうか。
これだけの技術が伝わらず、ひっそりと消えていくのは、もったいないですね。

なぜ、そんなことを考えたかというと、4~5年前にホビーショーに行ったときは、
トールペイントが全盛で、絵画として見ても、素晴らしい作品がコンテスト方式で、
広い会場に展示されていたのに、今年は、影も形もなかったからなのです。
トール業界(?)には詳しくないのですが、人気、下火なんでしょうかね。

替わりに、大々的に展示されていたのは、スクラップブッキングと、
「グラスアート」という名のNewステンドグラス。
次々に、目新しい手工芸が発表され、華々しく紹介されている一方、消えていくものも・・・。
手芸材料メーカーの方針が変わると、技術そのものも廃れていってしまう・・・というのでは、
日本では、「手づくりの文化」が育っていかないのでは・・・?と、危惧してしまいました。

グラスリッツェンも5~6年前に比べたら、道具を扱っているお店が減ってしまいましたし、
うちの倉庫(←ユザワヤです(笑))でも、売り場が年々、小さくなっています。

時代遅れだろうが、「いいものは、いい!」なんですけどね・・・。
私は、生来、頑固な職人気質(?)の人間なので、「流行り、すたり」ではなく、
誇りを持って、グラスリッツェンも、サンドブラストも続けていこうと思います。

なんだか、久しぶりの日記なのに、くそ真面目モードになってしまいました(^^ゞ


今日は、これからキリンカップ・スコットランド戦です。
ぜひ、ドイツに行ってもらいたい選手がいるので、応援、燃えますよ~!
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by glass-alpenrose | 2006-05-13 18:50 | diary | Comments(4)