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びいどろ彫師のつぶやき ~GLASSアルペンローゼ 店主のつれづれ日記~

ご心配をおかけします(柴犬ルナ子のこと)

前の記事から、ちょうど一週間たちました。

ルナ子のこと、各方面にご心配をおかけしているみたいで、スミマセン…。
病状が安定せず、何から、どう書いていいのやら私も混乱していたので、
ご報告が遅くなってしまいました。

「ひょっとして、ルナちゃん、天国にお引越しちゃった?!」
…と、密かに気をもんでくださっていた方も、いらっしゃるのではないでしょうか…。

一時は、かなりヤバかったのですが、ちゃんと、こっちの世界にいます(^_^)/

ここから先は、この怒涛の一週間のこと、とりとめもなく書いてますので、
ご興味のある方だけ、ご覧くださいませ…。




事の起こりは、先週の水曜日。
普段と変わりなく、22時にお散歩(チッコ)して、オヤツを食べて「寝んね」しました。

23時30分頃、TVを見ていたら、隣(実家)からルナ子の激しい鳴き声。
あわてて行ってみると、「エビぞり」になって、ケージの中でのたうち回ってる!!!

「ルナちゃん、苦しいの?! どっか痛いの?!」
…と抱きあげてみると、安心したのか何だか、楽になった様子。
30分くらい、そのまま抱っこしていると、スースー寝息を立てて
幸せそうな顔で、眠り始めました。
起こさないように、そ~っとケージに戻して、その夜は帰ったのですが…。

翌朝から、昏睡状態になってしまったのです…。
まったく意識がなく、呼吸はしているものの、仰向けでエビぞったまま動きません。
水を含ませたティッシュを口元に当ててあげると、ちょっぴり舌を出して舐め、
かろうじて、お水は飲むことはできるのですが、首を動かすこともできず。
姉の診たてによると、どうも脳出血か脳梗塞を起こしてしまった模様…。

歳も歳(15歳)だし、今度こそ、とうとうダメなの…?! という思いと、
ほんの2時間前まで全然、普通にお散歩してたのに…。
突然すぎて、覚悟がまだできないよ…。
こんなに急に逝っちゃうんだったら、カユカユになっちゃうとか言わないで
もっと美味しいものを、いっぱい食べさせてあげればよかった…。
という想いが入り交じって、大パニック…。
仕事も何も手につきません…。


…ところが、動物の生命力って、すごいですね。

次の日は、あいかわらず寝たきりで、意識は戻らないものの、
姉特製の「わんこポカリ」を口の脇からストローで流してあげると飲めるようになり…
意識が戻ってからは、あおむけのまま、バタバタ足を動かせるようになり…
日に日に、「できること」が増えて、回復していきました。
そして、起き上がって伏せしながら、自力でポカリをなめられるようになり…
少しずつ、ヨーグルトやプリンなら食べられるようになり…
医者の姉もビックリするくらい、一週間で驚異的に回復しました。

現在は…というと、お皿をかじりそうなくらいの勢いでプリンをたいらげ、
まだフラフラで、まともに歩けない状態なのに、
「アタシはどうしても、徘徊するの!!」と、ケージの中で大暴れしています(苦笑)

ここ2~3年、痴呆になってからは表情がなくなって、呼びかけても反応せず、
まったくアイコンタクトができないルナ子でしたが、
不思議なことに、具合が悪かった期間は、キラキラしたお目目で姉や私を見つめ、
話していることが、ちゃんと「わかっている」感じでした。
(ルナ子らしくないけど)実に、素直で愛らしい性格のワンコに変貌。

「病気は辛かったけど、こんな可愛いワンコになったのは良かったのかもね…」
などと姉と話していたのですが…。
ところが、どっこい。
食欲&体力の回復とともに、ツンデレ女王様キャラの「ルナ子様」復活!

「寒いじゃない! ストーブつけて! 毛布かけて!」
「のどが渇いたわ。侍女や、早くジュース(ポカリ)をお持ちなさい!」
「プリンは、そろそろ飽きてきたわ(←モロゾフの高いプリンをわざわざ買ってきたのに(*_*)
 お肉か魚をよこしなさい!」

要求するわ、するわ…(^_^;)

さすが、弱々しそうに見えて、実は、たくましいルナ子様。
発症して1週間なので、まだ予断は許さないのですが、何だか大丈夫そうな気も…。

ご心配いただき、ありがとうございました。
まだまだ、どうなるかわかりませんが、とりあえずの、ご報告です。
(引き続き、コメント欄は閉めさせていただきますね)
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by glass-alpenrose | 2012-01-26 19:02 | shibainu